〈ファントム進也戦績/2010年2月現在〉
[23戦14勝8敗1分(9KO)]
23. vs パジョンスック・ポープラムック(ポープラムックジム) 3分×5R ×判定0-3 ・予想を上回る速さのパジョンスックの左フックに生涯初のダウンを喫したファントム、 後半よくパンチで反撃するも、無念の判定負け。 2010/1/17(日) 「ALPINISME」 松下IMPホール
22. SB日本スーパーバンタム級王座統一戦 vs えなりのりゆき(シーザージム・暫定王者) ○TKO 2R2分41秒(肘打ち出血によるドクターストップ) ・怪我により1年2ヶ月ぶりの試合だったファントム、本来の動きには程遠く不用意に ジャブをもらってしまう。しかし2Rにはいるとスピードの差を見せ、効果的な前蹴り・ パンチから肘をあわせ、えなりの額を切り裂きTKO、見事タイトル統一を果たした。 2009/9/4(金) 「武志道〜其の四」 後楽園ホール
21. vs ニコ・ファレイゼン(Team Souwer)エキスパートクラス 3分×3R(延長無制限) ○判定2-0 ※ファントムは3Rに首投げでシュートポイント1獲得 ・王座奪取以来初めての試合、しかも初めての国際戦というプレッシャーからか 序盤やや動きが硬いファントムだったが、ニコのストレートに対しフックを主体 に応戦、ポイントには至らなかったが随所に投げもみせ、前半は五分の展開 になる。ファントム、3R首投げでシュートポイントを奪う。ニコのストレートを迎え 撃った左フックからの連打でダウン寸前まで追い込んだがここでゴング、惜しくも KOを逃した。 2008/7/21(月・祝)) 「火魂〜其の四」 後楽園ホール
20. SB日本スーパーバンタム級タイトルマッチ vs 崎村暁人(グラップリング・シュートボクサーズ) ○判定 ※ファントム、シュートボクシングSバンタム級日本タイトル奪取!! 2008/2/3(日) 「火魂〜其の壱」 後楽園ホール
19. vs 京谷祐希(Team Free Style) エキスパートクラス 3分×3R(延長無制限) ○KO 3R0分49秒(フロントチョーク) ※ファントムは1Rと3Rに首投げでシュートポイント 2007/12/23(日) 「無双〜其の伍」 松下IMPホール
18. vs 鈴木友則(湘南ジム) エキスパートクラス 3分×3R(延長無制限) ○KO 2R0分45秒(ローキック) 2007/10/28(日) 『GROUND ZERO』 両国国技館
17. vs 崎村暁人(グラップリング・シュートボクサーズ) ○判定3-0 エキスパートクラス 3分×3R(延長無制限) ※2R、崎村バッティングで減点1 ・崎村の2度に渡るバッティングによりペースを乱されたファントムだったが、 地力の差を見せ勝利を収めた。 2007/9/30(日) 「無双〜MU-SO〜其の四」 後楽園ホール
16. vs えなりのりゆき(シーザージム) ○TKO 2R2分4秒(左縦肘打ちによる出血) ※えなり1Rに右ストレートでダウン 2007/7/28(土) 「無双〜MU-SO〜其の参」 後楽園ホール
15. vs 上谷晃平(多田ジム) ○TKO 1R 2007/4/8(日) 「昇龍伝」 大阪中津ピエロハーバー
14. vs 敬龍(国士会館) ○TKO 1R2分59秒 2006/10/22(日) 『THE FORCE』 松下IMPホール
13. vs 漆谷康宏(慧舟会) ×延長1R 2006/7/7 後楽園ホール
12. vs 寺西侑司(截空道) ○TKO 1R2分57秒 2006/6/11 「昇龍伝」 大阪梅田amHALL
11. vs えなりのりゆき(シーザージム) ×判定 延長1R 2006/5/25 後楽園ホール
10. vs 竹中一刀(日進会館) △ドロー 2006/5/4 明石産業交流センター 9. vs 田中宏治(豊中ジム) ○判定 2005/10/16 大阪府立体育会館 8. vs 中西卓也(大阪ジム) ×判定 2005/4/29 大阪マザーホール
7. vs 脇田 誠(風吹ジム) ○判定 2004/12/3 大阪府立体育会館
6. vs 市政貴文(大阪ジム) ×判定 2003/9/21 大阪府立体育会館 5. vs 菊田光正(寝屋川ジム) ○判定 2003/7/4 大阪府立体育会館
4. vs 今井秀行(シーザージム) ×判定 2003/2/2 後楽園ホール 3. vs 歌川暁文 (UWFスネークピットジャパン) ×判定 2002/11/4 後楽園ホール 2. vs 中野 岳(大阪ジム) ×判定 2002/8/25 大阪府立体育会館
1. vs 寒川慶一(士道館西日本) ○KO 2R2分4秒 2002/5/13 大阪府立体育会館 |
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